2月末のアルカディアの理論の件
最近出たアルカディアに
攻め、待ち、牽制(置き)を
「攻」、「見」、「率(牽?)」の3要素化して
鉄拳の戦い方をうまく言語化してて感動した。
頭ではわかっていたけど、言語化はなかなかできなかったから
この理論を唱えた人はほんとすごいと思った。
初心者さん必見です。マジで。
見れば、どうして鉄拳に待ちが多いかがわかると思いますよ。
そしてもっと鉄拳が楽しくなるはずです。
自分には「見る」ことが足りず手を出しすぎているのか
「牽制」が足りずに相手に容易に懐に入られているのか
色々考えてみるといいですね。